研究者支援アート:イメージ図

 研究者の持つ写真や論文、図表などから着想を得てアーティストが創造した作品を総称として「研究者支援アート」と呼びます.「研究者とアーティスト」のコラボレーションによって生み出された作品を購入することで、研究者とアーティストの両方の活動を支援することができる、それが全く新しいジャンルのアート「研究者支援アート」の創設目的です。

研究者支援アート作例

「ナガコバチ科の一種」 河野さん撮影
「放ち(はなち)」黒猫モモ 2022作 切り絵作品
 その根底にあるのは日本における研究者とアーティストの多くの類似点です。
  • 双方とも独創性が重要である。
  • 将来性が不透明で生活が不安定
  • 通常は成功し、認められるまでに時間を要する
  • 金銭的に厳しい状況が続くことが多い
 
 そして今までに接点がなかった両者がコラボレーションすることによって双方にメリットが生まれます。
  1. アーティストは研究者の提供する、研究の過程で生まれた唯一無二の素材(研究内容や写真,データなど)を著作権の心配なく使用することができる。これはアーティストに新たなインスピレーションを与える。

  2. 研究者にとっては、自分の研究対象がアートという形で公開されることにより、学会や論文以外に広くより多くの人に興味を持ってもらい、理解を得る役に立つ。

  3. そして、そのアートが売れた場合、売上は両者を支援することになる。

 研究者支援写真展にて全く新しい形態のアートである「研究者支援アート」をぜひお楽しみください。そしてお気に召したものがあった場合には是非ご購入ください。その行為があなたの身近にアートを置くことになるだけでなく、研究者とアーティスト、両者の支援にも直結します。